五輪イヤーには何かが起こる! 日本人メジャーの歴史(スポーツ報知)
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夏季五輪イヤーには、日本人メジャーに何かが起こる。今年は大谷の二刀流復帰、ダル、田中、そして筒香がどんな記録を作るのだろうか?
2020年最初のメジャーコラムは題名のとおり、夏季五輪の年は日本人メジャーにとってエポックな出来事が起こっています。その代表例が1964年、前回の東京五輪の9月1日に、南海ホークス(現ソフトバンク)から留学生として渡米していた村上雅則投手がジャイアンツに昇格。同日、ニューヨークのシェイ・スタジアムでのメッツ戦で記念すべき日本人初メジャーデビューを飾ったのです。
それではその後の五輪イヤーを振り返ってみましょう。
▽1996年アトランタ五輪 ドジャース・野茂英雄投手が9月17日、クアーズ・フィールドでのロッキーズ戦、雨で2時間遅れの開始となった試合でノーヒットノーランの快挙を達成しました。標高が高く、打球がよく飛ぶと言われる当地の球場、その後も達成されていない快挙となっています。
▽2000年シドニー五輪 やはりイチロー外野手のポスティングシステムによるマリナーズ移籍が入ります。最高入札額はどの球団になるのか注目されましたが、日本時間11月10日朝に流れたマリナーズが独占交渉権獲得というニュースは、日米野球取材で名古屋にいるときに知ったビッグニュースでした。
▽2004年アテネ五輪 マリナーズのイチロー外野手がメジャー記録を塗り替えるシーズン262安打。後半戦から日本メディアは連日大きく扱ってましたが、スポーツ報知は記録達成時に4ページを使って特集したのを昨日のことのように覚えています。
▽2008年北京五輪 日本人最多の18人がプレー。野茂英雄投手が7月17日に現役引退を発表しました。この年は、福留孝介外野手、黒田博樹投手など一気に5人が渡米したシーズン。日本人選手の成績を出すだけでも忙しいシーズンとなりました。
▽2012年ロンドン五輪 ダルビッシュ有投手や青木宣親外野手が渡米したシーズンでしたが7月23日、イチロー外野手のヤンキース移籍は衝撃的でした。ちょうど、ヤンキースがシアトルに遠征してきた時で、ヤンキースのユニホームでプレーする違和感もすぐに慣れて、地区優勝に貢献。オリオールズとの地区シリーズで“忍者走塁”を見せましたが、念願のワールドシリーズ出場はならなかった。
▽2016年リオデジャネイロ五
