メジャー挑戦希望を表明 ロッテ石川「無謀」の声は馬耳東風(日刊ゲンダイDIGITAL)

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 ソフトバンクの柳田が生涯ホークスを誓った25日、ロッテでは同い年の石川歩(31)が対照的な思いを打ち明けた。 「年齢的にラストチャンス。レベルが高いところでやりたい」  1000万円減の年俸1億5000万円でサインした契約交渉後、メジャー挑戦の希望を表明。早ければ来オフのポスティングシステムの利用を球団に要望したのだ。これに、松本球団本部長は「応援する。来季しっかり勝って、そのタイミングで話そう」と応じたことを明かした。  6年目の今季は27試合に投げて8勝5敗、防御率3・64。開幕投手を任されながら、不振が続いて中継ぎに回された。2014年の入団1年目から、3年連続2ケタ勝利をマーク。自己最多の14勝を挙げた16年には最優秀防御率のタイトルを獲得したものの、その後は3勝、9勝、8勝と下降線をたどっている。  無謀な挑戦との声も出そうだが、恐らく本人の耳には右から左だろう。17年のWBCで日本代表の投手コーチを務め、キューバとの開幕戦の先発に石川を抜擢した権藤博氏はこう言っていた。 「いい意味で変わり者。大物と言ってもいい。重圧とは無縁といった振る舞いで、群れもせずにひょうひょうとしている。本人に聞けば、それでも昔は、プレッシャーに弱いタイプだったという。登板日は朝に食べたものをすべて戻してしまうほどだったとか。どうやって克服したのかと聞いたら、『ええ、緊張するのをやめました』って。変わってるでしょ。だから、初戦のキューバ戦も、こいつしかいない! と思って投げさせたわけです」  石川によれば、メジャー挑戦はプロ入り1年目から密かに抱いていた夢だったというが、その夢をかなえるにはまず、来季の完全復活が最低条件になる。

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(2019/12/26)