【記者の目】ロッテ・石川、メジャー挑戦なら先発ローテ守り実力証明を(スポーツ報知)
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ロッテの石川歩投手(31)が25日、早ければ来オフにポスティングシステムによる米大リーグ挑戦の意向を表明した。海外FA権の取得は順調にいって23年オフだが、この日、ZOZOマリンで行われた契約更改交渉の席上、早期挑戦への思いを初めて球団に伝えた。
ポスティングシステム(PS)で渡米を目指したNPBの先発投手は、今オフの山口俊(巨人→ブルージェイズと合意)まで11人のうち、10人は投手タイトルを獲得している。唯一、無冠だったのは入来祐作だけ。それでも渡米前年の2005年には日本ハムで150回1/3を投げ6勝7敗、パ・リーグ9位の防御率3・35をマークしていたが、それまでの実績も35勝35敗だったこともあり、入札球団はなかった。
石川は16年に最優秀防御率を獲得している。ただ、過去3年間はシーズンを全うすることなく規定投球回をクリアできていない。過去11人の先発投手で前年に規定投球回未満は、故障に泣いた大谷翔平(日本ハム→エンゼルス)だけ。石川がPSでメジャーを目指したいのなら、先発ローテーションを守り抜いて、球団とファンを納得させるような成績を残さなくてはならないだろう。(蛭)
