上司殴ってけがさせる 千葉海上保安部の48歳男性を減給処分(千葉日報オンライン)

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 上司を殴ってけがを負わせたとして、第三管区海上保安部は20日、千葉海上保安部の三等海上保安正の男性(48)を減給20分の1(1カ月)の懲戒処分にした。  同保安部によると、男性は4月18日朝、職場で、業務上の意見の食い違いで口論になった上司の頭を数回殴り、全治約10日の打撲を負わせたとされる。7月に傷害容疑で書類送検され、起訴猶予となった。男性は事実関係を認めており、上司に謝罪している。  玉越哲治同保安部長は「海上保安官としてあるまじき行為で、心からおわび申し上げる。指導を徹底し、再発防止に万全を期する」とコメントした。

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(2019/12/21)