【ヒルマニア】熱すぎるメジャー日本人同地区対決の歴史 今季は菊池VS大谷(スポーツ報知)
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ア・リーグ東地区は日本人3選手がそろい踏みと熱くなる。筒香がレイズ入団会見を行い、山口もブルージェイズと基本合意。ヤンキースで6年連続2ケタ勝利をマークしている田中もおり、日本人激戦区が誕生した。
この地区はかねて日本人選手が多く所属していた。特に2007年、松坂、岡島がRソックス、岩村がデビルレイズ(現レイズ)に入団。大家がブルージェイズに移籍し、5年目を迎えた松井のヤンキースにも井川が入るなど、4球団で日本人選手がプレーしていた。
この年から3年間の同地区は、日本のファンにとっても注目度が高かった。07年はRソックスが3年ぶりにワールドチャンピオンになると、08年は岩村のレイズが優勝決定シリーズでRソックスを破って初のリーグ優勝。そして、上原がオリオールズ入りして日本人が4球団に在籍した09年には、松井がワールドシリーズMVPとなるなどヤンキースが9年ぶりの世界一。3年連続で、日本人選手が所属するチームがリーグ制覇を飾った。
同地区のため年間19試合が組まれており、直接対決の結果がペナントレースをも左右する。今季はマリナーズ・菊池とエンゼルス・大谷の花巻東対決に注目が集まったが、来季は山口・筒香のDeNAのOB対決。山口と田中は先発で投げ合ったことがなく、初対戦が期待される。さらに、田中VS筒香。かつての松井VS松坂は14打数3安打、本塁打0で松坂が圧倒したが、田中が初対戦となる筒香にどんなピッチングを見せるのかにも大きな注目が集まりそうだ。(ベースボール・アナリスト蛭間 豊章)
「ヒルマニア」は、スポーツ報知でメジャーリーグを担当し続けて42年の蛭間豊章記者が、マニアックなメジャーネタを随時お送りします。
