日本ハムドラフト2位・立野に愛知県豊山町長から“仰天”激励 イチロー先輩と同様に大リーグ目指して…(中日スポーツ)

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 イチローと同じ愛知県豊山町出身で、日本ハムに入団が決まったドラフト2位・立野和明投手(21)=東海理化=が13日、出身地の同町役場を訪れ、服部正樹町長を表敬した。【写真】やすあきセンセ~イ! 立野は高校卒業まで豊山町で過ごした。豊山中の先輩でもある服部町長から「子どもたちの目標にされるように。希望と夢は大きく持ってほしい」と、偉大なイチロー先輩と同様に大リーグを目指してほしいと激励された。  立野は「結果で示さないといけないですね」と答えた。さらには町長から「広報大使になってもらって、(豊山町の)知名度を上げてほしい」と要望された立野は「そんな大きなことは…」と照れ笑いした。  年明けから千葉県鎌ケ谷市の選手寮に入り、2月のキャンプに備える。「来月から合同自主トレも始まりますし、それに向けてしっかりやりたい」と意気込みを語った。

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(2019/12/13)