【オリックス】超大物メジャー282発の大砲アダム・ジョーンズ獲得へ(スポーツ報知)
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オリ史上最強のメジャー助っ人誕生へ―。オリックスがDバックスからFAのアダム・ジョーンズ外野手(34)の獲得が決定的であることが9日、分かった。近日中にも発表される見込み。14シーズンで通算1939安打&282発の超大物メジャーリーガーを招き入れ、最下位から96年以来、24年ぶりの日本一を目指す。
ジョーンズの実力は積み上げてきたキャリアが物語る。03年にドラフト1巡目でマリナーズに入団。06年にメジャー初昇格し、オリオールズに移籍した08年に才能が開花すると、13年に4番を担ってキャリアハイの33発を放つなど、11年から7年連続25本塁打以上。定位置は中堅で守備力も高く、4度ゴールドグラブ賞に輝いた。12年には自己最多の16盗塁も記録。走攻守そろった“5ツールプレーヤー”として君臨し、今季は137試合で打率2割6分、16本塁打、67打点。マリナーズ時代にイチロー、オリオールズ時代に上原と一緒にプレーした経験もプラスに作用すると思われる。
今季のオリックスは打線が振るわず、12球団ワーストのチーム打率2割4分2厘と低迷。最下位に沈む要因となった。そのため、3年間で69本塁打をマークしながら、故障がちのロメロの契約更新を見送り。球団幹部は「中軸を任せられる外野手が必要」と大物助っ人獲りに照準を定めていた。ジョーンズは4番を任せられる長打力に加え、タフさも持ち合わせており、うってつけの存在といえる。
すでに、米マイナー通算174本塁打のアデルリン・ロドリゲス内野手(28)=パドレス傘下3A=とも基本合意に達しているとみられ、オリの「A・J」の誕生も秒読み段階に入った。投手陣は山岡、山本ら若手が飛躍。猛牛軍団が打撃陣の大型補強で5年連続Bクラスからの脱却、V奪回を狙う。
◆アダム・ジョーンズ(Adam Jones)1985年8月1日、米カリフォルニア州生まれ。34歳。モース高から2003年ドラフト1巡目でマリナーズ入団。06年7月にメジャーデビュー。08年にオリオールズへ移籍し、今季はDバックスでプレー。13年にシルバースラッガー賞。ゴールドグラブ賞4回。13、17年のWBC米国代表。188センチ、97キロ。右投右打。今季推定年俸300万ドル(約3億3000万円)。
◆平成以降に来日した主な大物助っ人打者
▽ラリー・パリッシュ(89年・ヤクルト
