「流行語大賞」野球界からはイチローの『後悔などあろうはずがありません』が選考委員特別賞に選出(ベースボールキング)

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 今年最も話題となった言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 ユーキャン新語・流行語大賞」が2日、都内で行われ、今年3月に現役を引退したイチローの『後悔などあろうはずがありません』が選考委員特別賞に選ばれた。 『後悔などあろうはずがありません』といえば、今年3月に現役引退を発表したイチローが、引退発表直後の会見で語った言葉だ。  東京ドームで行われた『2019 MGM MLB 開幕戦』の第2戦終了後、所属していたマリナーズがイチローの現役引退を発表。その後、ユニフォーム姿のままで会見場に現れたイチローは、詰めかけた報道陣に向かって「今日のゲームを最後に、日本で9年、アメリカで19年目に突入したところだったんですが、現役生活に終止符を打ち、引退することとなりました」。改めて、自分の口からユニフォームを脱ぐことを発表した。  そして、質疑応答に移った後、「決断に後悔はなかったのか」という問いに対し、イチローはこう答えた。 「もちろん、もっとできたことはあると思います。思いますが……今日の球場での出来事、あの光景を見せられたら、後悔などあろうはずがありません」  東京ドームに詰めかけた大勢のファン。試合が終わった後も、時計の針がてっぺんに近づいてもなお球場に残り、イチローの最後の雄姿を見届けた大勢のファンの声援、大歓声、悲鳴、カメラのフラッシュ、そのすべてに感謝の意を示し、スッキリとした表情で引退を発表した。 「ユーキャン新語・流行語大賞」選考委員は、「日本語として研ぎ澄まされた話の上手な人が、あえて文語めいた言葉で返したこの表現に対し、特別賞を授与することを決めた」と選考理由を説明。また、野球界では、2016年の年間大賞『神ってる』以来、トップ10入選からも遠ざかっていたが、イチローの言葉が久々の受賞となった。 ◆ 過去の野球にまつわる流行語 ※肩書きは受賞当時のもの ▼ 2016年 ・広島東洋カープ 「神ってる」 ☆年間大賞 ▼ 2015年 ・柳田悠岐(ソフトバンク)、山田哲人(ヤクルト) 「トリプルスリー」 ☆年間大賞 ▼ 2014年 ・広島東洋カープ 「カープ女子」 ▼ 2013年 ・東北楽天ゴールデンイーグルス 「被災地が、東北が、日本がひとつになった 楽天、日本一をありがとう」 ※選考委員特別賞 ▼ 2010年 ・斎藤佑樹(早稲田大) 「何

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(2019/12/02)