【広島】菊池涼、メジャー移籍と五輪の二兎得る可能性は極めて低い…記者の目(スポーツ報知)

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 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す広島・菊池涼介内野手(29)が28日、仮に移籍が実現した場合でも、来夏の東京五輪に出場したいと希望した。都内で行われた第48回「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席。球団がポスティング容認を公表した8日以来初めて、公の場でメジャーと五輪への思いを打ち明けた。【写真】菊池涼、メジャーから五輪視野 菊池涼がメジャー移籍と五輪出場の二兎(と)を得る可能性は極めて少ない。米大リーグのマンフレッド・コミッショナーは今月「8月のトーナメント(東京五輪)に(米国が)参加できたとしても(他国も含め)メジャーリーグの選手は出場できない」と明言。大リーグ選手会のクラーク専務理事も選手派遣に消極的な姿勢を示しており、菊池涼が“世界最強の労組”とも称される同選手会に所属する立場になれば、五輪出場はほぼ不可能だ。  日本代表はオールプロで臨んだ04年アテネ、08年北京の両五輪とも、メジャー選手は不参加だった。幸い、広島球団は来季も菊池涼がプレーすることを認めており、残留すれば五輪出場の道は開ける。しかも球団首脳は「20年オフに再びポスティングでメジャー移籍を目指すかどうかは菊池次第」と、本人が望めば再びチャレンジ容認を検討する意向。「メジャーと五輪」ではなく「メジャーか五輪」の決断が求められそうだ。(田中 昌宏)

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(2019/11/29)