【西武】長嶋茂雄氏がメジャー挑戦の秋山にエール「日本の外野手代表としてかつてのクレメンテさんを目指し」(スポーツ報知)
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西武・秋山翔吾外野手(31)が21日、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で行われた報知新聞社制定「ゴールデンスピリット賞」の第21回表彰式に出席した。プロ野球人の社会貢献活動を表彰する同賞において、秋山はひとり親家庭に育った自身の経験から、15年から埼玉、東京、神奈川、群馬のひとり親家庭の親子を、年間160人招待。球場に来て観戦してもらうことで、野球を通じて家族団らんを提供した。試合前には招待者とサイン会や撮影会で交流し、ひとり親家庭の親子に笑顔を届けた。
表彰式では同賞選考委員を務める巨人の長嶋茂雄終身名誉監督の祝辞も代読された。メジャーリーグでは同様の社会貢献活動を表彰する「ロベルト・クレメンテ賞」が有名。ロベルト・クレメンテは、バリバリのメジャーリーガーだった1972年12月にニカラグア地震に対する救援物資を送り届けようとした際、飛行機事故で死去した。
かつてクレメンテと話したことがあるという長嶋氏は「日本には数多くに外国人選手が来ていますが、彼は全く違う。体中からオーラが迸っていました。日本の野球はまだやることがあるねと話してくれました」と振り返った。さらに首位打者4度、ゴールドグラブ賞12度受賞の名選手だったことを、メジャーに挑戦する秋山に重ね合わせ「ゴールデンスピリット賞の中には第1回の松井秀喜君、昨年の井口監督を始め、ダルビッシュ、和田、岩隈、藤川投手など大リーグ経験者、現役がいます。クレメンテさんが存命だったら、今の日本野球をどう評価されるだろうと思った次第です。秋山選手は来シーズンから大リーグを目指していると聞いています。日本の外野手代表としてかつてのクレメンテさんを目指して、プレーしてほしいと期待しています」とエールを送っていた。
◆ゴールデンスピリット賞 日本のプロ野球球団に所属する人の中から、積極的に社会貢献活動を続けている人を表彰する。毎年1回選考委員会(委員名別掲)を開いて、球団推薦と選考委員推薦で選ばれた候補者から1人を選定する。社会貢献活動の表彰は米大リーグの「ロベルト・クレメンテ賞」が有名で、球界での最高の賞として大リーガーの憧れの的になっている。日本では球場外の功績を評価する表彰制度は同賞が初めて。いわば「球場外のMVP」。受賞者にはゴールデントロフィー(東京芸術大学名誉教授・絹谷幸二氏作成のブロンズ像)と阿
