球界初、メジャー御用達の施設をソフトバンクがお取り寄せ 設備とスタッフ、キャンプ地へ(西日本スポーツ)

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 キャンプ地・宮崎の室内練習場が、メジャーリーガー御用達の“虎の穴”になる。米国シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」のスタッフ5、6人が機材を持ち込み、選手の動作解析などを実施。期間は今月15日から20日までの予定だ。  同施設はジャイアンツ時代に2年連続サイ・ヤング賞に輝いたティム・リンスカムや5年連続2桁勝利のトレバー・バウアー(レッズ)らが利用していたことでも有名。多くの投手が球速アップしたという報告もあり、今オフは西武やロッテが現地に選手を派遣する。  日本ハムが米国でのキャンプ地に招いた例はあるが、日本国内に招くのは日本球界初の試み。三笠ゼネラルマネジャー(GM)は「メジャー選手もオフに通っており、注目していた。日本に来ていただくことでより多くの選手、指導者らが学べる」と説明した。  宮崎では最新測定システムを用いて動作解析した数値などをデータ化。打撃時の骨盤や腕などの動きを特殊な専用ベストを着て計測したり、投球時の体の回転軸や腕の角度などを多様な角度から測定したりするという。その数値を基に、個々の選手の適性に応じた練習メニューを作成する。  宿舎では専門家から最新トレーニング理論などを学ぶ座学の時間も設ける予定で、新たに得た知識、経験をコーチ陣が指導に役立てる狙いもある。三笠GMは「科学的な強化方法を推進したい」と話し、効果などを検証した上で今後も継続して招く可能性もある。  今回の参加選手は希望制ながら、6月の右肘手術からの復活を期す東浜、左太もも裏に不安を抱える今宮ら主力の多くが参加予定で、今オフの自主トレなどでも活用したい考えだ。チーム全体を底上げして、来季のパ・リーグの覇権奪回と4年連続日本一に挑む。

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(2019/11/10)