応援では日本がメジャーだから挑戦したかった カナダ代表応援「加国狂楓会」テッド・スミスさん(夕刊フジ)

【リンク先抜粋】
 侍ジャパンの試合中継を見て、カナダの攻撃中に響くトランペットと太鼓の演奏に気づいた方もいるかもしれない。  音の主は兵庫県西宮市在住のカナダ人、テッド・スミスさん(32)。西武の応援団に所属し、普段は京セラドーム大阪などで応援。今回は左翼席後方に「加国狂楓会」の横断幕を掲げ、カナダの攻撃中に右手でトランペットを操り、左手に持ったバチで太鼓をたたき1人で応援した。  「日本に来る前は韓国で4年間ほどプロ野球の応援をしていました。韓国は応援団に球団から給料が出る。日本はボランティア。でも、日本の応援は世界一なんですよ。応援の世界では日本がメジャーリーグだから、挑戦してみたかった」  韓国では芸能活動などをしながら応援を続けていたが、2015年に日本で野球観戦した際に「スカウトされて」(スミスさん)来日を決意。同年の大阪でのU-18W杯を皮切りに日本で加国狂楓会の応援活動を始めた。現在は来日するカナダ人の住居探しや仕事に関するコンサルタントで生計を立てつつ、西武戦を中心に年間70試合ほど応援しているという。  「学生時代はバスケットをしていました。最初は全然野球なんて好きじゃなかった。でも、2006年に日本で初めて巨人-阪神戦をみて、あの熱狂的な応援に心奪われました。本当にクレージーだと思いましたよ」  韓国で「プレミア12」のグループリーグを戦うカナダ代表を追って、渡韓する予定のスミスさん。母国のために必死で声をからす。(片岡将)

続きはこちら

(2019/11/05)