秋山&筒香“メジャー挑戦”の成算と思惑 スタイル違う2人だが…(夕刊フジ)

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 野球日本代表「侍ジャパン」のリードオフマンで、今年8月に海外FA資格を取得した秋山翔吾外野手(31)=西武=は29日、権利の行使を球団に申し入れた。  「当日のご案内になってしまい、本当に申し訳ありません。日程の関係上、タイトな連絡になってしまいました。私、秋山翔吾は昨日(28日)、海外FA権の行使を球団に伝え、申請書を提出しましたことをここにご報告いたします」。前半は球団広報に任せてもいい内容だが、本人が語ることにこだわった。  「ここからは代理人の方に任せることになる」。FA権申請の締め切りは11月1日。3日から正式な交渉が可能になるが、メジャーでささやかれる現状は厳しい。  ここ数年メジャーで求められているのは、三振数が多くても外野の頭を越える打球を打ち出す打球角度の“バレルゾーン”を意識し、長打を量産する打者。秋山のように外野の前に落とすバットコントールにたけた選手への需要は少ない。  それでも「ホームランバッターが9人いるチームが勝つとはかぎらない。自分のやれることは限られている。特色を出していかないと生き残れない世界だと思ってますし、日本でもホームランをバカバカ打つバッターではない。その中でこういうタイプの打者を必要としてくれる球団があるならありがたい」  そう気丈に話す日本最高のヒットメーカーだが、大リーグでは、秋山のように長打を捨て安打を量産することで出塁率を高めるプレーヤーは“絶滅危惧種”となりつつある。  「自分のスタイルを崩してまで、行ったことのない世界で違うことをやるのは難しい。ここまでやってきたものをしっかりとやれたらいいなと思います」とあくまで自身のスタイルを崩さずに挑む構えだ。  日本でのスタイルそのままで需要が高そうなのが、DeNAの筒香嘉智外野手(27)。すでに球団は今オフのポスティングシステムの利用を認めていたが、11月1日の申請期間開始を前に、この日、本人が正式にメジャー挑戦を表明した。  「ポスティングシステムでのメジャー挑戦を決断しました。認めてくださったベイスターズ関係者の皆さまに感謝します。憧れはプロに入る前からずっとあった」とイチロー、松井秀喜両外野手の活躍が目に焼き付いていたという。  今季は左翼の守備に加え、新人時代以来の三塁も守り、ユーティリティー性もみせた筒香。ある大リーグスカウトは「メジ

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(2019/10/30)