【DeNA】筒香、メジャー挑戦を正式表明「必死に」姿勢貫く(スポーツ報知)

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 DeNAの筒香嘉智外野手(27)が29日、今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグ移籍を目指すことを正式に表明した。  球団側はCS第1ステージ敗退が決まった10月7日にポスティングを容認する方針を示し、筒香はチームメートにも意思を伝えていた。しかし、ベイでの10年間を支えてくれたファンへの報告は済んでいない。11月1日のポスティング申請解禁を前に、横浜市内のホテルで開いた記者会見。スーツ姿の主砲は「ファンのみなさまの温かいご声援で今の自分があると思っています。アメリカに挑戦することに決めましたが、ベイスターズを遠くから、心から応援しています」と、感謝のメッセージを伝えた。  「小さいころ、イチローさんや松井秀喜さんの活躍を見てから」抱き続けてきたメジャー行きの夢。プロになり、侍ジャパンの主軸としてWBCなど世界の舞台にも立ったことで「世界一レベルの高い場所」で勝負したいという気持ちが高まっていったという。  10年間で通算205本塁打、14年から6年連続20発以上の長打力を武器に挑む最高峰。パワータイプの日本人野手の成功例が多くないのは、もちろん承知している。「正直、試合に入ってみないと分からない。いろんな想定をして、いろんな準備をして、試合をやっていく中で柔軟に対応していきたい」と、飛距離だけにこだわるつもりもない。それよりも「これまでと変わらず、チームの勝利に必死になって貢献する姿を見てもらいたい」と、主将として背中でチームを引っ張ってきたフォア・ザ・チームの精神をメジャーでも貫く決意を強調した。  行き先や条件などについては「もう少し時間があるので、これから考えたい」と話すにとどめた。代理人はすでに大手事務所「ワッサーマン」に決まっており、交渉が本格化するまで横須賀市のDeNA2軍施設などで練習を続ける予定だ。  ◇ポスティング移籍の流れ 「日米間選手契約に関する協定」に基づき、11月1日から12月5日までの間に、所属球団がNPBを通じてMLB事務局にポスティング申請を通知する。通知の翌日から30日間、獲得を希望するMLB全球団との交渉が可能。契約が成立した場合、年俸や出来高払いの金額に応じて、移籍先から日本の旧所属球団に譲渡金が支払われる。

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(2019/10/30)