【ア・リーグ優勝決定S】田中 メジャー自己最少11勝で終戦「レベルアップさせていけるように」(東スポWeb)
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【テキサス州ヒューストン発】ヤンキースの田中将大投手(30)のワールドシリーズ初出場はかなわなかった。ヤンキースは敵地で19日(日本時間20日)に行われたアストロズとのア・リーグの優勝決定シリーズ第6戦で4―6でサヨナラ負けを喫し、2勝4敗で敗退した。2―4の9回一死一塁でラメーヒューが右翼席最前列へ運び、同点に追いつくとその裏、守護神チャプマンを投入。しかし、二死一塁からアルテューベに左翼席へサヨナラ弾を叩き込まれ終戦となった。
試合後のヤンキースのクラブハウスは静まり返っていた。田中は自分のロッカー前のイスにじっと座り込んだ。メジャー6年目で初の地区優勝を果たしたが、2017年に続いてアストロズにワールドシリーズ進出を阻まれた。「今終わったばかりなのでなかなか実感がわかないというか、ていうところが正直な今の気持ちですね」と今季終了をまだ受け入れられない様子だ。
今季の田中はスプリットの修正に苦労するなど、アップダウンが激しく、6年連続2桁勝利をマークしたものの、メジャー自己最少の11勝に終わった。「また何かこう違った壁にぶつかった年だったんじゃないかと思います。来シーズンも同じことを繰り返していたら何の成長もないことになってしまうんで、自分でしっかり突き詰めてレベルアップさせていけるようにまたやらないといけないですね」ときっぱり。最後はしっかり前を向いた。来年は必ずやり返す。
