メジャー移籍濃厚 西武・秋山はプレミア12が“ラスト見本市”(東スポWeb)
【リンク先抜粋】
CS敗退となった西武だが、海外FA権を行使しメジャー移籍を目指すことが濃厚となっている秋山翔吾外野手(31)にとっては、招集が決まっている11月のプレミア12が最後のショーケース(見本市)となりそうだ。
ソフトバンクに4連敗しCS敗退が決まった13日、秋山は「自分の中ではいろいろ考えるところはありますけど、今すぐ言葉にしてどうこうというところではない。プレミアもあるので、それ(FA)ばかりにならないのはいいかな。期間中のその時、その時に決意が出れば話したい」と明言は避けながら、希望するメジャー挑戦へのニュアンスを言外に漂わせた。
野球人生の分岐点にもかかわらず侍ジャパンの招集に応じたのも、深い信頼関係を結ぶ
稲葉監督への思いと、メジャー側への最後のアピールの場としたい思惑もある。
メジャー関係者の一人は「多くのスカウトが集まるプレミアは彼にとって最後のショーケースになる。来年32歳のシーズンを迎える彼がどれだけメジャーに対応できるのか。米国、中南米のプレーヤーと比べてパワーで見劣りする分を、イチローのような対応力でカバーし切れるのか。今の段階で彼を補強のファーストチョイスと考えている球団でもない限りメジャー側は年俸も抑えたい。チャンスは与えるが、できれば(3月の)キャンプで対応力を見極めるためにスプリット契約(メジャーとマイナーの二重契約)を念頭に置く球団がほとんどなのでは…」とシビアな見解を語った。
金額で言えば秋山の現行年俸(推定2億3500万円)をベースにした2年総額500万ドル(約5億4000万円)~700万ドル(約7億5600万円)あたりが適正相場か。その価値を少しでも高めるために秋山にとってプレミア12は重要な舞台となってくる。
