渋野日向子を海外メジャー制覇に導いた青木翔コーチ「ゴルフで大事なのは“継続力”」(東スポWeb)
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【全英女王・渋野日向子のコーチ 青木翔のこれだけやっとけ!】ゴルフの本紙レッスン連載に10月から青木翔コーチ(36)が登場だ。女子ゴルフ界を引っ張る渋野日向子(20=RSK山陽放送)のコーチであり、8月の「AIG全英女子オープン」ではキャディーとしても、日本女子42年ぶりの海外メジャー制覇の快挙を支えた。渋野を含めプロ、トップアマの指導で青木コーチが多用するのが練習ドリル。「これだけやっとけ!」と紙面でも、さまざまなドリルを紹介する。
読者の皆さん、はじめまして、プロコーチの青木翔です。本日からレッスンの連載を始めることになりました。
この連載のことはかなり前から決まっていたのですが、シブコが「AIG全英女子オープン」で優勝してから、東スポの担当者さんには「本当にやってくれますよね? 大丈夫ですよね?」と何度も念を押されました。確かにシブコのおかげで忙しくはなりましたが、青木は約束は守る男です。しっかりとさまざまなレベルの方のゴルフ上達に役に立つ情報をお届けしていきます。これは新たな約束です。
私がコーチになったのは27歳のころ。それまではプレーヤーとして、プロを目指して、プロテストやQT(予選会)を受けていましたが「もういいや」と思って断念しました。メンタル的に選手には向いてないと気づいたんです。シブコがいい例。アイツは練習場では下手くそなのに、試合ではちゃんと打つし、飛距離も伸びます。ボクは逆で、練習場でうまいタイプ。試合になっても飛距離は変わりません。どこかビビってるんでしょうね。
「62」を出したこともあるけど、それはプライベートのラウンド。一方でジュニアには、試合で自己ベストを更新してくる選手がよくいます。コースセッティングは確実に難しいのに、試合のほうが力を発揮する。絶対、そのタイプのほうが競技に向いてますよね。
才能豊かなジュニアに出会ったというのも大きかったかもしれません。実はプロを諦める少し前から並行して、レッスンをしている選手がいました。高校1年生なのに飛距離はボクと変わらない。もうこの子に勝てなくなるなと思ったので、本格的に教える側に回ったというわけです。その選手の名前は亀代順哉(24)。大学4年で「日本アマ」に優勝して、今はプロになっています。
皆さんにとってはシブコのコーチという印象が強いと思いますが、今でも教えてい
