平野佳寿がメジャー3年目となる来季へ意欲「来年プレーオフに出られるように準備するだけ」(スポーツ報知)
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平野がメジャー3年目の来季も意欲
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(35)は29日(日本時間30日)、今季が2年契約の最終年だったことを受け、来季もメジャーでのプレーを希望するかを問われると「僕はそのつもりです」と話した。
来年の開幕前に36歳の誕生日を迎える右腕が、メジャーでのプレー続行を希望した。今季でDバックスとの2年契約が満了。オフにFAとなるベテランは「こっち(米国)でのFAは初めてだからどうなるかわからないけど、来年プレーオフに出られるように準備するだけ」と話した。
今季は開幕から中継ぎの柱として期待されたが、防御率2・44の好成績を残した昨年のような働きはできず。8月には右肘の炎症で戦列を離れるなど、62試合に登板して5勝5敗1セーブ、防御率4・75の成績だった。1年を振り返り平野は「いい時もあったけど悪い時もあった。それが僕の実力だと思うので、今年あったことをしっかり自分のものにして、また来シーズンもプレーできたらいい」。自らの成績と向き合い、来季への巻き返しを誓った。
Dバックスのマイク・へ―ゼンGMは「けがもあったが、1年間よく投げてくれた」と労をねぎらい、「オフに平野の代理人と話をする」と再契約の可能性も示唆した。来季で日米通算プロ15年目を迎える平野は「しっかり反省して休んで、この経験を生かせるようにやっていきたい」。どの球団でプレーすることになろうとも、野球に対する真摯な姿勢が変わることはない。(穐村 賢通信員)
