マリナーズ・菊池の1年目終了 6勝と苦戦も1番の楽しみは「断トツでイチローさんと一緒にいられたこと」(スポーツ報知)

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 マリナーズの菊池雄星投手(28)が29日(日本時間30日)、チームの今季最終戦を迎えてメジャー初年度を振り返った。1年間先発ローテを守って32試合に先発したが、成績は6勝11敗、防御率5・46、投球回は161回2/3で、規定投球回に1アウト足らなかった。  「当然もっと勝ちたかったし、いい成績をもっともっと出したかった。マイナス面ももちろんありますけど、プラスの部分は32試合投げられたってこと、160イニング投げられたこと、1年間ローテーションを守れたというのは一番大事にしたいなというところです」  生まれ育ってきた日本から、アメリカに移り住んでの挑戦。言葉や文化の違いはもちろん、長距離の移動、中4日での登板など、すべてが新しい環境だった。苦労は多かったが、最も苦労したのは「野球」だという。  「野球のレベルの高さというのは一番、こっちに来ないとわからない部分でした。やはり野球というものは、やってみないとホントの意味でわからない。普通のことを普通にやることが一番難しいと感じたシーズンでした。中4日は今までとは負担も違った。ただ、そこに体も慣れちゃえば一年間通してパフォーマンスを出せると思っていますし、(オフは)そのためのトレーニングをしたいなと思っています」  1年目の今季は6勝どまり。もちろん納得の数字ではない。得意のスライダーを狙われることも多く、日本時代にはそれほど使っていなかったチェンジアップにもキャンプからこだわってきた。だが、来季への課題は「ストレート」だ。  「ストレートがどれだけ行ったかというのが明らかに数字に、被打率とかにもかかわってきてるっていうのはデータとして出ているので。スピードだけじゃないって当然言う人もいると思うんですけど、ただ一番そこを大事にしてきた部分ですし、良い時はその数字もいいと。そこが落ちてる時に打たれてるっていうのは明らかに数字として出てしまっているので、やっぱり一年間通して安定して同じボールが投げられるかっていうところが一番の課題」  進化へ向けてのプランは明確に頭に浮かんでいる。地道な体力づくりのトレーニングにも力をいれる予定。初心に戻って基礎を築き上げる反復練習にも取り組んでいく考えもある。  「ハムスターじゃないですけど、トレッドミル(ランニングマシン)で走れって言われたら一生走っていられる自信ありま

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(2019/10/01)