Mozilla、「Firefox」のリリースサイクルを短縮 ~4週間ごとのメジャー更新へ(Impress Watch)
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Mozillaは9月17日(米国時間)、「Firefox」のリリースサイクルを短縮する計画を発表した。現在、6~8週間ごとに行われているデスクトップ・Android向け「Firefox」のメジャーバージョンアップを4週間ごとに行うことで、ユーザーの求める新機能・改善をより迅速に提供したい考えだ。【この記事に関する別の画像を見る】 この変更は、2020年第1四半期から実施される予定。具体的には今年末にリリースされる「Firefox 71」から段階的に適用され、翌年の1四半期中には新しいリリースリズムへの移行を完了させるという。
これに伴い、ベータ版や「Developer Edition」のビルドもより頻繁に行われるようになる。また、不具合のリスクが高い新機能はエンドユーザーへの展開を遅らせたり、一部の環境にだけ新機能を先行提供して効果や安定性を比較・分析するA/Bテストの導入を進めるといった施策も併せて行うとのこと。
なお、法人向けの延長サポート版「Firefox ESR」のリリース間隔に変更はなく、これまで通り12カ月ごとのアップデートが行われる(新旧バージョンの切り替え時にはスムーズな移行のために3カ月の並行サポート期間が設けられる)。次の「ESR」リリースは、2020年6月になる予定。
