安部裕葵が語るバルサBでの充実感。「エゴを出す」プレーを楽しんで。(Number Web)

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 また1人、日本の若者が欧州の地に旅立った。  広島県の瀬戸内高校から鹿島に入団して2年半。安部裕葵は新たな舞台としてスペインの地を選んだ。【秘蔵写真】12歳でバルサに君臨した久保、ロベカルをブチ抜く15歳の森本、ロン毛の長谷部&本田、ニコニコする俊輔&中田、ギラついた頃のカズ&ラモス。 そのクラブの名はバルセロナ。世界最高の選手と呼び声高いアルゼンチン代表FWリオネル・メッシら、世界のスーパースターたちが集うチームの一員になることを選択したのである。  もちろんバルセロナに加入したとはいえ、トップで出場するには茨の道が待っている。安部が所属するのはトップチームではなく、バルセロナの下部組織(ラ・マシア)のうち最上位に位置しているバルセロナB。  ここで活躍が認められることでようやくトップチームに昇格ができ、その上で世界を代表する選手たちとのポジション争いに勝っていかなければいけないのだから、簡単なことではないことは容易にわかるだろう。

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(2019/09/07)