バルサBの安部裕葵がついに実戦デビュー!途中出場で23分間プレー(SOCCER DIGEST Web)

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 日本の若武者が、ついにスペインの地で第一歩を踏み出した。    今夏に鹿島アントラーズからバルセロナB(2部B=実質3部に属する)へと移籍した安部裕葵が、ついに実戦デビューを飾った。    現地時間7月31日、3部(実質4部)のサンフェリウエンとのテストマッチで、3-0とリードして迎えた67分からピッチに登場。背番号は22番だった。【PHOTO】久保建英、中島翔哉、冨安健洋らが続々と! 2019年夏に欧州で新天地を求めたサムライたち 試合はこのまま3-0で終了している。    20歳の日本代表FWは、バルサのトップチームの日本ツアーに帯同していたものの、故障を抱えていたため、23日のチェルシー戦、27日のヴィッセル神戸戦ともにベンチ外に。デビューはお預けとなっていた。    ようやく青とエンジのユニホームを着てピッチに立った安部。まずはMFリキ・プッチやFWカルレス・ペレスら日本ツアーでも活躍した逸材が揃うBチームでの定位置確保が、目標となる。   構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2019/08/01)