世界水泳、安部・足立組が銅獲得 乾は予選3位(共同通信)

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 【光州(韓国)共同】水泳の世界選手権第4日は15日、韓国の光州で行われ、アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で、予選3位の安部篤史、足立夢実組(楓心舘ク)が88.5113点で銅メダルを獲得し、2015年大会から採用の混合種目で日本勢として初めて表彰台に立った。ソロ・フリールーティン(FR)予選の乾友紀子(井村ク)は92.5667点の3位で17日の決勝に進んだ。  水球男子で1次リーグD組の日本は初戦でドイツと対戦する。

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(2019/07/15)