安部2年ぶりV「自分の時代つくっていきたい」 男子400メートル(産経新聞)

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 2年ぶりの栄冠をつかんだハードラーは、雄々しくほえて拳を高く突き上げた。29日行われた陸上日本選手権の男子400メートル障害決勝。安部孝駿(たかとし)=ヤマダ電機=は前半からスピードに乗り、他を寄せ付けなかった。来年の東京五輪の参加標準記録を突破する48秒80で勝利。世界選手権の代表に内定した27歳は「自分が新たに(400メートル障害の)時代をつくっていきたい」と強気な言葉を口にした。  今季は海外のレースを転戦。他国の選手の走り方やレース運び、ウオーミングアップの仕方を学ぶなど、レース以外の経験も蓄積した。「世界と戦うだけの力はある」と確信して迎えた今大会。他の選手との勝負ではなく、自分の走りに徹することに集中した。  これまで日の丸を背負って世界選手権に3回出場。最高成績は2017年ロンドン大会の準決勝進出だが、決して満足はしていない。  日本で400メートル障害の中心選手として戦ってきた安部が掲げてきた目標は、世界大会のファイナリスト。「まだ進化の途中。東京五輪でメダル争いができるようにしていかないといけない」。192センチの大型ハードラーは世界の強者と互角に渡り合う覚悟だ。(宇山友明)

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(2019/06/30)