メキシコが米国境に治安部隊増強 トランプ政権との合意で(共同通信)

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 【ロサンゼルス共同】メキシコ政府は29日までに、米国と国境を接し、多くの移民らが集まるメキシコ北西部ティフアナなどに兵士ら約1万5千人の治安部隊を派遣した。メキシコのメディアなどが伝えた。トランプ米政権との合意に基づく取り締まり強化の一環。  メキシコは、中米グアテマラとの国境地帯にも約6千人の治安部隊を配備済み。メキシコ南部から北部への移民の移動手段となっている貨物列車や長距離バスの取り締まりにも着手するなど、移民らの北上阻止に躍起となっている。

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(2019/06/29)