久保建英、南米選手権も代表入り 安部裕葵、法大・上田ら13人初選出(THE PAGE)

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 日本サッカー協会は24日、6月14日にブラジルで開幕する南米選手権(コパ・アメリカ)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。大会直前のキリンチャレンジカップに続き、MF久保建英(FC東京)が選ばれたほか、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)、FW上田綺世(法政大)ら13人が初のA代表招集となり、東京五輪世代が多く選出された。【動画】森保ジャパン 南米選手権を戦う代表メンバーを発表 A代表の初招集はほかに、DF板倉滉(FCフローニンゲン)、DF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)、MF三好康児(横浜F・マリノス)、FW前田大然(松本山雅FC)ら。川島永嗣(ストラスブール)、岡崎慎司(レスター)らベテラン組も引き続き代表入りした。  都内で会見した日本代表の森保一監督は「東京世代の選手を今回、多く選出した。若い選手がコパに出られることによって、成長につながり、来年の五輪へプラスになる。東京で金メダルを取ろうと思っている。W杯予選、東京五輪へ日本の成果につなげていければ」と語った。

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(2019/05/24)