森保監督が久保、安部、大迫のA代表召集を検討…ACL視察で明言(スポーツ報知)
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日本代表の森保一監督(50)が7日、ACL川崎―上海上港を視察後、取材に応じ、U―20W杯の日本代表メンバーから漏れたMF久保(F東京)らについて「我々(A代表)の活動の選択肢として考えていきたいと思っている」と話した。同じく招集が見送られたMF安部、GK大迫を含めた3人は、6月の国際親善試合2試合、南米選手権(ブラジル)で招集を検討していることを認めた。
日本協会はU―20W杯を回避し、時期が重なる南米選手権にA代表として招集する考えをすでに選手、クラブに伝達している。同選手権は選手の拘束力がないため、招集にはクラブとの個別交渉が必要となる。