【広島】安部、1号ソロでチーム初得点「積極的に打ちにいきました」(スポーツ報知)

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◆広島―巨人(29日・マツダスタジアム)  広島の2019年初得点は安部友裕内野手(29)のバットから生まれた。【写真】長野がマツダに乗り付けた超高級外車 両軍無得点の3回、先頭で打席に立つと、カウント1―1から巨人・菅野の高めカットボールをフルスイング。打った瞬間、感触十分にバットを放り投げると、打球は右翼席最前列に突き刺さった。チーム今季第1号となったソロに「良い投手なので、とにかく積極的に打ちにいきました。形にこだわらずにしっかりと入っていけました。チームとして先に点を取ることができて良かったです」。ダッグアウトでは人さし指を立てる“メヒアポーズ”で胸を張った。  昨年8月には右手中指を骨折。さらに今年2月のキャンプ期間中にはインフルエンザに感染。不運が続いていたが、シーズンでは幸先良いスタートを切った。

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(2019/03/29)