鹿島安部、母校瀬戸内に刺激「大事なものは一緒」(日刊スポーツ)

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鹿島アントラーズが鹿嶋市内で始動し、約1時間半練習を行った。 昨年のベストヤングプレーヤー賞を受賞したFW安部裕葵は、母校瀬戸内(広島)が高校選手権初出場でベスト4と躍進したことに「後輩たちを見て刺激になりました。僕らのサッカーも高校生のサッカーも、ベースになる大事なものは一緒だと感じました」と話した。右膝に古傷を抱えるDF内田はピッチに姿を現さず、室内で別メニュー調整した。

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(2019/01/15)