「安部・安西もっと輝け!」「マジでいまゴールがほしいんだ」先制を許すも鹿島サポーターの闘志は消えず(SOCCER DIGEST Web)

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 クラブワールドカップの3位決定戦、鹿島アントラーズ対リーベル・プレートの一戦は12月22日、UAEのザイード・スポーツシティ・スタジアムで現地時間17時(日本時間22時30分)のキックオフで行なわれている。【PHOTO】鹿島アントラーズを応援する美女サポーターたち 鹿島は準決勝のレアル・マドリー戦から先発を3名入れ替えて、最終ラインは、センターバックで昌子源に代わって犬飼智也、右サイドバックには西大伍に代わって内田篤人、左サイドバックに山本脩斗に代わって安西幸輝が配置された。  序盤でGKクォン・スンテの負傷が響き、曽ケ端準に交代した直後の23分、ブルーノ・スクリーニに先制を許す。1点を追う鹿島は、安西、安部らが積極的に仕掛けていくが、前半はそのまま1点をリードされて終了した。  先日のR・マドリー戦に引き続き、国内の注目度も高く、ネット上では盛り上がりを見せた。その一部を紹介しよう。 「リーベル・プレート戦スタメン把握、勝って終わるぞ!」 「レアルとやったのも凄いけど、リバープレートと普通に第三国で真剣勝負してるのも凄い話だよなぁ」 「安西の仕掛ける姿勢、いいね」 「交換からの失点…。 とりあえずスンテさん大丈夫かな…?」 「ソガよしナイスキープ! 決められたら終わってた。失点は残念だけど…」 「ウッチーのクロス完璧やったやろ」 「安部、俺がファウルとったんだから蹴らせろくらい言ってもいいんだよ」 「マジでいまゴールがほしいんだ、アントラーズは」 「安部の仕掛けから決定機もクロスバーに嫌われた…」 「安部安西もっと輝け~!いけるぞ~!」 「また中途半端なバックパスを…こわいわ…」  1点を奪われながらもサポーターの声は期待感に満ちている。後半、鹿島はファンの期待に応え、逆転できるだろうか。

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(2018/12/23)