鹿島FW安部裕葵がベストヤングプレーヤー賞を受賞! 今季は22試合2得点を記録(SOCCER KING)

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 Jリーグは13日、2018年で最も活躍した若手選手に贈られるベストヤングプレーヤー賞を発表した。  今年度の受賞選手は鹿島アントラーズに所属するFW安部裕葵。プロ2年目の安部は今季の明治安田生命J1リーグで22試合に出場し、2得点を記録している。なお、鹿島からは過去に柳沢敦、柴崎岳、カイオがベストヤングプレーヤー賞(新人王を含む)を受賞しており、歴代最多4人目の受賞者となった。安部のコメントは以下の通り。 「ベストヤングプレーヤー賞に選んでいただきありがとうございます。この賞は自分ひとりの力ではなく、チーム、先輩方、そして関係者の皆さまが僕をサポートしてくれたので受賞できたと思っています。そして僕をずっと支えてくれた家族にも、とても感謝しています。クラブワールドカップ出場のため、Jリーグアウォーズへの参加はできませんが、Jリーグを代表して戦ってきますので、皆さま応援よろしくお願いいたします」

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(2018/12/13)