【鹿島】ACL決勝第1戦 昌子、安部、優磨らスタメン 悲願アジア制覇で通算20冠へ(スポーツ報知)

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◆ACL決勝第1戦 鹿島―ペルセポリス(3日・カシマスタジアム)  悲願のアジア制覇で通算20冠目のタイトルを狙う鹿島は3日、ホームでペルセポリス(イラン)との決勝第1戦に臨む。大岩剛監督は「まずは積極的な姿勢、アグレッシブな姿勢をしっかりみせる。無失点での勝利を目指す」と意気込んでいる。  GKは全北現代(韓国)にACL決勝を2度経験し、いずれもアジアを制した実績を持つ権純泰(クォン・スンテ)。最終ラインはDF昌子源を中心に、激闘を演じた10月24日の準決勝第2戦水原三星戦と同じ4人が並んだ。  ボランチは日本代表MF三竿健斗、レオシルバの2人。左サイドはU―19アジア選手権で10番を背負ったMF安部裕葵。2トップにはACL4戦連発中のFWセルジーニョ、エース鈴木優磨が入った。  ◆先発は以下の通り GKクォン・スンテ、DF西大伍、チョン・スンヒョン、昌子源、山本脩斗、MF三竿健斗、レオシルバ、土居聖真、安部裕葵、FWセルジーニョ、鈴木優磨

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(2018/11/03)