ソフトテニス混合複の上松「銅」 ア大会岡山勢、陸上1600継で安部も(山陽新聞デジタル)

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 ジャカルタ・アジア大会第13日の30日、ソフトテニス混合ダブルスで岡山市出身の上松俊貴(20)=早大、理大付高出=のペアが銅メダルを獲得した。  アジア大会初出場の上松は林田リコ(東女体大)と組み、1次リーグF組を突破して臨んだ準々決勝でタイのペアに5―0で快勝。準決勝は韓国ペアに3―5で敗れた。  上松は180センチの長身から放つ強烈なボレーやスマッシュを武器とし、高校3年時の2016年に岡山県を主会場にした全国高校総体男子ダブルスで優勝。同年のアジア選手権男子ダブルスで、全種目を通じて日本人最年少の18歳で頂点に立った。

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(2018/08/31)