逆転首位打者も射程圏!広島連覇の使者・安部友裕(ベースボールキング)

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 チームを牽引する田中広輔、菊池涼介、丸佳浩と同じ“89世代”。今や不動のレギュラーとなった彼らと比べると頭角を現すまでには時間を要したが、ここに来てドラ1指名を受けたその素質に偽りがなかったことを証明している。  特にこの終盤に来ての活躍ぶりは凄まじく、8月以降は32試合で打率.330、3本塁打、17打点と躍動。なかでもチームが負けている劣勢の状況での活躍が光り、9月5日からの2位・阪神との直接対決では初戦で逆転サヨナラ2ランを放つなど、3試合合計で打率.537、7打点の大暴れ。優勝を大きく手繰り寄せる3連勝の立役者となった。  そんな男の課題を挙げるとすれば、『対左』というのがひとつのポイントになる。以下は今季の安部の左右別成績。 【安部友裕・左右別成績】 対右:率.340(300-102) 本4 点35 対左:率.235(102- 24) 本0 点14  これまで起用法が限定的だったように、右投手には滅法強いものの左投手が相手だとからっきし。その傾向は今季も顕著だ。  ちなみに、対右投手の打率.340というのは規定到達者のなかではリーグトップの成績。左投手からもコンスタントに結果が残せるようになれば、首位打者という勲章も自然と近づいてくることだろう。  広島を牽引する“遅れてきた89世代”安部友裕から目が離せない。

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(2017/09/14)