W杯の今だからこそ熱くなれる! ゲーム「WCCF」にネバヤン・安部がハマり中(J-WAVE NEWS)

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J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(水曜担当ナビゲーター:never young beach)。6月27日(水)のオンエアでは、阿南智史(Gt)がソロでお届けしました。 ■阿南がサッカーを辞めた理由 現在は「2018 FIFAワールドカップ ロシア」の真っ只中! ということで、小学2年生から高校2年生まで10年間、サッカーをやっていた阿南がサッカーについて語りました。 2002年に行われた日韓共催の大会では、日本対ベルギー戦を生で観戦したという阿南。結果は2対2の引き分けでしたが、この試合は日本が初めてワールドカップで勝ち点をあげる歴史的試合でした。 阿南:すごい興奮しましたね。稲本選手と鈴木選手が点を決めたんですけど。わからない人も多いかもしれないんですけど、僕はそこら辺が世代で。有名な選手で言うと中田英寿選手だったり、中村俊輔選手だったりいろいろいい選手が。その時代はゴールデン世代と言われてましたから。 サッカーを辞めてからは音楽が中心の生活になったため、最近の選手は詳しくないそうですが、ワールドカップは非常に楽しく観戦し、オリンピックよりも盛り上がると話します。 阿南:予選を合わせたらすごい数の国が、サッカーというひとつの競技、ワールドカップに対して戦ってるっていう。そこから勝ち残ってきた32チームが戦って。強いチームばっかりなのにそこからまた一番を競うっていう。これはもうアツくなるしかないんじゃないかな。 もともと勝負事が好きではなく、それに気づいたことでサッカーへの気持ちが薄れ、高校2年生でサッカーを辞めてしまったという阿南。それでも好きなチームの試合を観ると白熱! 阿南:だから音楽にいったっていうのもありますね。音楽は勝ち負けではないですから。自分とバンドの中で音楽を積み上げていくっていう。そこに正解はない。でも勝負事を見るのは楽しいですね。 ■安部は『WCCF』がブーム! メンバーの安部勇磨は、『WCCF(WORLD CLUB Champion Football)』というゲームセンターのサッカーのゲームにかなりハマっているそう。『WCCF』は自分で選手を動かすのではなく、専用の選手カードを11枚使ってオリジナルチームを作り、その試合を観戦するシミュレーションゲーム。 阿南が中学生

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(2018/07/03)