筒香、イチロー以来のWヘッダー2戦先発日本人野手(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<レイズ-ヤンキース:ダブルヘッダー第2試合(7イニング)>◇8日(日本時間9日)◇トロピカーナフィールド 【別カット】レイズ筒香嘉智(20年2月23日撮影) レイズ筒香嘉智外野手がダブルヘッダー第1試合に続き、第2試合にも「6番左翼」で先発出場した。 「4番左翼」でスタメン出場した第1試合は、2打数無安打1四球。チームは4-8で敗れた。 ダブルヘッダーに出場した日本人野手は、直近では17年青木宣親(メッツ=現ヤクルト)が9月25日ブレーブスとのダブルヘッダー2試合に出場。第1試合は「1番右翼」で先発し、第2試合は8回に代打から右翼の守備に就いた。 2試合とも先発だったのは13年イチロー(ヤンキース)が最後。6月19日ドジャース戦で、ともに「6番右翼」でフル出場。第1試合では本塁打を含む3安打3打点だった。

続きはこちら

(2020/08/09)