動画『イチロー先生』話題、引退から1年…子どもも聞き入る“言葉の重み”と“親しみ”の作用(オリコン)

【リンク先抜粋】
 イチローを起用したSMBC日興証券のWEB動画『おしえて!イチロー先生』が、再生回数のみならずSNSでも話題となっている。教室で子ども、おとなの質問に次から次へと答えるというもので、SNSではイチローの言葉に「頷きすぎて頭もげそう」「勉強になります」「神だと思った」などのコメントがつき数万単位で拡散された。現役時代からストイックな発言が注目されていたイチローだが、昨今の言動には“親しみ”が加わっている。新たなイチローの“スター像”を明示したこの動画の企画や意図、また裏話を、SMBC日興証券の広報部広告宣伝課・今井龍作さんに聞いた。 【動画】「友達の輪に入るべき?」「嫌われるって怖くない?」「好きって何?」イチロー先生が名回答を連発 ■“侍”イチロー、華麗な活躍とメディアの前で語られた数々の言葉  イチローは1973年、愛知県生まれ。1991年にオリックス・ブルーウェーブ(現オリックス・バファローズ)に入団し、数々の記録を打ち立てて国民的スターとなった。2001年にはMLBのシアトル・マリナーズに入団。それ以降もMLB年間最多安打記録「262本」を樹立するなど、数々の記録を達成してきた。  世界的に愛されるスター選手となったイチローは、その“言葉”も注目されてきた。いわく「壁というのは、越えられる可能性がある人にしかやって来ない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」。いわく「成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない」。これらの“言葉”は、多くのメディアが事あるごとにまとめるほどで、ウィットにも満ちた彼の“言葉”たちは、「金言」とも「格言」とも評される。  だがメディアの前でのイチローは寡黙だった。若い頃はバラエティ番組にも出演し、明るくよく喋る印象だったが、次第にメディアと距離を取るように。その結果、野球に対するストイックな“侍”の印象が強く、「どこかとっつきにくい」「気難しい」と感じていたユーザーも少なくないのではないだろうか。  だからこそ、WBCで優勝した時のシャンパンファイトで、後輩たちに次から次へとシャンパンを浴びせられ「お前ら先輩を敬え!」とはしゃいでいた姿は意外に感じられただろう。しかし今、思い返すと2006年、『古畑任三郎ファイナル』(フジテレビ系)の第2話で、わざわざ本人役で、イ

続きはこちら

(2020/08/04)